ko_ta_roのライフログ

日々の考え、読書日記、運動日記などライフログを書いていきます

復調の兆し

底をついていた運気も少し復調したのか、少し調子が良くなってきた

 

ずっと底の状態ということはあまりなくて、波のように上下しているものだと分かってきた

 

調子の悪い時でも、出来ることをコツコツやっておくのが復調のコツかもしれない

 

気分の良い日も悪い日もあるけど、ルーティンを丁寧にこなすことが大事だと思う

 

新年度が始まり、新しい環境に慣れるまで少しかかると思うけど、気を抜かずにコツコツ頑張りたい

 

来週から新年度

髪を切ってさっぱりした

 

髪を切ると厄が落ちるというが、そんな気がする

 

髪を切ると気分が良くなる

 

あと、流れが悪い時は爪を切るようにしている

 

爪も厄が貯まる場所なので、流れを変えたい時は爪を切る

 

来週から新年度だ

 

昨日いっぱいでひとり作業所のスタッフが辞め、来週から新人さんが入ってくる

 

新年度、気持ちを切り替えて頑張っていこう

 

 

平穏を望んでいるけどなかなか平穏にはならない

日々、いろんな事が起きる

 

良いこともあるし、嫌なことも起きる

 

僕は植物のように平穏な毎日を望んでいるけど、なかなか平穏にはならない

 

良いことも悪いことも両方少ない、穏やかな日々を望んでいるけど、なかなかそうはならない

 

なかなか望んだ通りにはならないものだ

 

でも、日々の経験の中で、法則のようなものも発見した

 

大きな嫌なことの後には、大きな良いことが来る法則がある気がする

 

嫌な事が少ない日は、大きな良いことも少ない

 

オカルトっぽいけど、そんな法則がある気がする

 

だから、嫌な事があった時も、この後に良い事があるんだと思うようにしよう

 

今日は休日だ、心静かに休養しよう

 

気持ちをフラットにする言葉

日々、生きていると、嬉しいこと、嫌なこと、両方起きる

 

日々の気持ちをフラットに整えるために、こんな風に思うようにしている

 

嫌なことがあったら、「このことが幸福にならないとも限らないよ」と考えて落ち込まないようにする

 

良い事があったら「この事が災いにならないとも限らないよ」と考えて浮かれないようにする

 

まあ、「人間万事塞翁が馬」ですね。

 

何が幸福につながるのか、何が災いにつながるのか、長い目で見ないと分からないという事です

 

特に嫌な事があった時、「このことが幸福にならないとも限らないよ」と考えるのは良いですね。少し気持ちが楽になる。

 

最近はこんな風に考えています。

 

良いことと悪いことは1対1の量でバランスする

今日はちょっと落ち込むことがあって落ち込んでいる

 

不運な出来事があって落ち込んでいる

 

でも、多分、日常の中で起きる良いことと悪いことは1対1の量でバランスするということを思う

 

良い事があったときは、それと同じくらい悪いことも起きる

 

大きな悪いことがあった日は、同じくらいの良いこともあるはずなんだ

 

長年生きてきて、長い目で見ると、良いことと悪いことは1対1の量でバランスすると思っている

 

良いことだけで悪い事がゼロの人はいない

 

悪いことだけで良い事がゼロの人もいない

 

良いことと悪いことは同じくらいの量で釣り合うのだと思う

 

今日は悪い事が起きて落ち込んでいるけど、良いこともあるのだろうと思う

 

だからあまり落ち込みすぎないように、気持ちを整えたい

 

とは言っても、やっぱり悪い事があると落ち込むんだけどね

 

選択を迷う時はどちらを選んでも大差ない

Aという道を選ぶか、Bという道を選ぶか、という選択に迷うことがあると思う

 

僕はそういう時、「どちらを選んでも大差ない」と思うようにしている

 

迷うということは、どちらを選んでもあまり差がないということなのだ

 

だから、迷った時はあまり考え込まないで、「何となくこっちかな」という方を選ぶことにしている

 

明らかな差がある場合は、迷うことなんてない。明らかにこっちがいいなという事が分かるはずだから

 

あまり迷っていると、時間がかかるし、その方がもったいないと思う

 

だから、あまり選択に時間をかけないためにも、「どちらを選んでも大差ない」という決め方は役に立つと思う

 

過去の選択を考えても、迷った時の選択肢は、どちらを選んでも大差ないことが多かったと思う

 

リラックスして、直感で「こっちがいいかな」と思った方を選べば良いのだ